不動産仲介営業は
お客様の暮らしを
左右する仕事
多様なお客様と接し
私自身が人間として
成長している
私の仕事ぶりが
後輩たちの
お手本になればいいな
後輩たちに
慕われるような、
かっこいい上司に
役職に就いた後の方が
個人の時より
やりがいを感じる
様々な知識が
身につくことが面白く、
やりがい
究極の目標は
より多くのお客様を
幸せにすること
ご成約になったとき
なんとも言えない
達成感を感じる
スタッフとともに、
事業を拡大していく
ことが目標
自分なりに考えて、
打破することに
やりがいを覚える
自分の知らない
知識や技術に
触れる機会がたくさん
多角化経営によって
ジョブチェンジも可能で、
チャレンジ精神を刺激
仕事のプロになり
一緒に働きたいと思わせる
人間になりたい
社員が今よりもっと
働きやすくなるように
精一杯取組んでいきたい
不動産仲介業のオペレーションシステムを開発するお仕事です。既に、当社直営店だけでなく不動産仲介業を営む他社様にもご利用頂いているシステムですが、常にバージョンアップをしより良いシステムにする為、継続的な開発を行っています。
当社で開発した不動産仲介業オペレーションシステムの販売営業のお仕事です。不動産仲介業の業務効率化と生産性向上を実現するシステムであり、システム導入後に成果が出るよう継続的なサポートも行います。
当社のバックオフィス全般のお仕事です。経理チームや人事チームなどチーム制で専門性を持って業務をしています。フロントオフィスが健全に業務できるようにサポートします。
大学卒業後、新卒で入社しました。
不動産業と聞いて面接に行きましたが、説明会で話を伺うと多様な事業や部署があることがわかりました。それで自分の成長に合わせて、挑戦したいことややりたいことの選択肢が多いと感じたのです。
また、急成長している会社なので未来が広がっていくようにも感じたことも魅力の一つでした。
入社後1ヶ月の研修後、賃貸仲介事業の営業職(ルームアドバイザー)として荻窪店に配属になりました。
お部屋を探していらっしゃるお客様の希望条件を伺って、条件に合った物件をご提案しています。
当初は覚えることがたくさんあり戸惑いもありましたが、今では多くのお客様からご契約を頂けるようになりました。現在は四谷店の副店長として後輩の指導にも携わっています。
お客様への接客やご提案の際は、相手の反応に神経を集中させています。不快な対応はしていないか要望に合った提案かなど、お客様の気持ちをうまく汲み取れるように心配りをしています。
それでも上手くコミュニケーションが取れなかったりすることもあります。
お客様ごとに考え方や感じ方が異なるので、そこが営業職の難しさや大変なところだと思います。
お客様のご要望に合わせて「この物件なら気に入っていただけそうだ」と考えて提案していますが、内見にご案内した際などに「気に入りました!」と喜んでいただけると、私も自分のことのように嬉しいです。不動産仲介の営業は、入居者の暮らしを左右する仕事なので責任が大きい分、お客様の笑顔が見られるとほっとします。
また、個人の実績に応じて給与に反映されるので、頑張った分だけ認めてもらえることを実感でき、それも大きなやりがいです。
現在は副店長ですが、さらに上を目指して管理職としてマネジメントを学び、習得したいと考えています。
店舗内を整えてから朝礼を行い、その日の業務やスケジュールを確認などを行ってから店舗営業を開始。
急いでお客様からのメールやLINEへの返信
立て続けにお客様がご来店され、他のスタッフも手一杯なので自分もフォローに。
2件の内見で外出。2件とも築年数がややたっている物件でしたが、きれいにリフォームされていました。
お客様は、どちらにしようか迷われている様子。後ほどご返事くださるとのことで、2件目の内見先で解散。
久しぶりに来たエリアだったので、ランチのお店を物色。結局、定食屋さんへ。
店舗に戻ってからは案件ごとの確認・処理。スタッフへの連絡など店長業務に従事。
顧客や物件などの登録作業の指示も出しました。
自分を含めてスタッフのその日の行動を振り返り、売上達成が難しいスタッフの方針などを確認してから、翌日の業務について共有。
この日は友人と約束があり、急いで待ち合わせのお店へ向かいました。
賃貸仲介事業の営業職(ルームアドバイザー)として新卒入社しました。
最終面接の際に社長と直接お話しすることができ、創業の経緯や想い、今後のビジョンなどを伺いました。社長の「お客様、社員、関わる全ての人が幸せに過ごせるように。人と社会に恩返しをする会社を目指している」とのお話に感銘を受けました。この会社に入ったら成長して人間力がつき、社会人としてもレベルアップできると感じて入社を決めました。
飯田橋店の営業社員として約2年間勤務しました。その後、昇格して錦糸町店の副店長を務めています。
現在もお客様へ物件の提案をさせていただきながら、店舗売上の管理や部下の指導など店舗運営全般に携わっています。
お客様のご要望は千差万別ですので、それぞれの要望に合わせてご提案していくことに最初は苦労しました。また、営業職として毎月安定して実績をあげることは簡単ではなく、どうしても成績の浮き沈みが生じます。それが営業職ならではの苦労だと感じます。
それでも、少しずつ経験を積んだ今、安定した実績を維持して後輩や部下のお手本となれるように努力しています。
営業職ですので、結果に対して明確に評価してもらえることは大きなやりがいです。また多様なお客様と接する中で、私自身も成長できていることが実感でき、それもやりがいになっています。
直属の上司から指摘や指導をいただくこともあります。「この人のようになりたい」と思える尊敬している方なので、そうした存在が近くにいることもモチベーションが上がる理由です。信頼できる人、相談できる環境があることが支えになっていて、そんな職場で働けることを嬉しく感じています。
まずは、責任者として任せていただいている錦糸町店を健全に運営していくことが目下の目標です。新卒入社の同期にも店舗責任者がいますので、良きライバルとして切磋琢磨していきたいです。
出社して店舗内を整えてから朝礼を行い、その日のスケジュールなどスタッフ間で共有してからお店を開けます。
お客様からのメールやラインに返信することから業務がスタート。対応が必要な案件を確認し、スタッフへ指示したりします。
親子でご来店されたお客様。お子様の進学を機に都内でお部屋をお探し。とてもセキュリティーを気にされていました。
候補の2件は割と近くの物件だったので、そのまま内見することに。実際のお部屋を見ると、親御様も安心されたようでした。
一度店舗に戻って、店舗の状況を確認してからお昼休憩へ。
午前中のお客様が再び来店され、入居の申し込みをいただきました。お子様のご希望を尊重して決めたとのことでした。
スタッフの動きを確認しつつ、顧客や物件などの登録作業などを指示します。
お客様ご来店。スタッフ各自も接客中なので自分で対応。
10帖超のリビングのある間取り、眺望のよいお部屋をネットで見つけたので内見したいとのこと。類似物件と合わせて、ご提案。内見可能だったので、そのまま現地へご案内。
店舗に戻って、スタッフ各自の状況確認。合間に電話対応と明日の内見の確認も。
スタッフともにその日の業務内容、成績を確認しました。終礼後にスタッフの相談に乗り、やや時間をとられている間にお客様から電話が入り、その対応を終えてから退社です。
少し小腹を満たしてからにジムに寄って、趣味である筋トレを行いました。最近は筋トレしないと何か落ち着かない感じです。これでぐっすり眠れます。
私は前職も同じ不動産業でした。ただし賃貸の仲介ではなく投資用不動産の販売でした。投資用不動産のお客様はそこで暮らすわけではないので、気にされるのは収益が中心で、こちらの反応もパターン化していたように思います。
そこで、お客様のさまざまなニーズを伺って、住まい探しのお手伝いをする賃貸の仕事をしてみたいと考えるようになりました。住み替えはお客様にとって、とても大きな出来事です。そんな人生の重大事のサポートができる仕事って、とても魅力的じゃないですか!?
リライフを最初に知ったのは求人サイトでした。ホームページの社員インタビューなどを読みました。若くても昇格し続けられるということ。また会社全体としてエネルギッシュなものを感じました。
そこで応募をしてみると社長との面接があり、会社をどのようにしていきたいかなど今後の展望などをお聞きしました。それが私が求めているものと、とてもマッチしていたように感じました。この社長についていきたいという思いが、一番の入社の決め手でした。
実は転職活動ではリライフ1社しか受けていませんでしたが、今もそれで正解だったと確信しています。
入社して早稲田店に配属されました。賃貸仲介事業の営業職(ルームアドバイザー)として、お客様へ物件のご提案、ご案内する毎日です。
前の職場との違いは、多くの方がきちんと自分を見てくれていることが実感できる点です。お褒めの言葉をいただいたり、「ここはこうした方が良い」などと改善点をアドバイスいただけることもあり、自分の能力をアップできる恵まれた環境だと思っています。
また新鮮に感じた点は、オンとオフが結構はっきりしてる点です。上司の方々も仕事中は良い意味でピリッとした空気ですが、忘年会や社外イベントなどでは気さくに話しかけてくださり、入社したての頃はそれがとてもありがたかったです。
毎日一日の終わりに日報を書く点も新鮮に感じました。店舗がたくさんあるので、直接お会いすることができない方々ばかりですが、各自の日報を見て同期含めてそれぞれが頑張っていることが確認できます。「自分も頑張らなきゃ」といつも力を貰っています。
これは仕事の面白さと表裏のことだと思うのですが、お客様のご要望はその都度異なります。また、ご提案に対する反応もさまざまなので、常に臨機応変に対応しなくてはなりません。
お客様ごとのニーズを把握して、それに合ったご提案ができるかどうか、毎日、試されているようにも感じます。
また、成約の件数が伸び悩んだような時、どうやったらそれを挽回できるか、乗り越えられるかを考えると、正直落ち込むこともあります。
でも接客や数字に対する緊張感が、自分を高めてくれることも実感しています。
やはり成約して、お客様の笑顔を見ることができた瞬間です。これまで数知れず経験したことですが、お客様のほっとした顔や新生活を思って楽しそうにされている様子を見ると、私にも喜びが伝わってきて感激します。
またご成約頂いたお部屋の鍵をお渡しする際に、お客様からタオルやお菓子をいただくこともあります。「長澤さんのために買ってきました」などと言っていただくと単純にうれしいですし、やはりこの仕事を選んでよかったと心の底から思う瞬間です。
ふとした時に後輩たちの成長を感じることがあるのですが、そんな時は私の仕事ぶりが彼らのお手本になればいいなと思います。会社の中で目標にされるような存在、それが私の目標です!
出社したら、まずは店舗の掃除に取りかかります。お客様の第一印象をよくしていきたいですね。
朝礼で店長から今日の共有事項などを説明された後、店舗をオープンしました。
前日から約束が入っていたお客様が来店され、内見に出かけました。車で現地に向かいましたが、よく通るエリアなのでお店なども案内しながら現地へ。
1Rの間取りのマンションを2件廻りました。最初にご覧になったお部屋が気に入られたようでしたが、まだ確定できないとのこと。
店舗に戻って、電話を取りながら物件の登録業務を。
午後にも約束が入っていたのので、コンビニでパンを買ってランチ。
ご予約いただいていたお客様が来店。打ち合せの後、2件の内見へ。
どちらもイメージと違っていたらしく、かなり迷われたご様子でした。
店舗に戻って物件の登録を行なったり、電話でのお問い合わせなど。3組のお客様からご来店のご予約を頂きました。
また、入居の申し込みは2件頂きました。
その日の皆の行動を振り返り、反省点など述べ合いました。また、後輩からお客様対応の相談があり、自分なりのアドバイスをしました。
内見の際に見つけたお店が気になって近くまで行きましたが、混んでいたので帰宅しました。営業エリア内の新店舗などには、常にアンテナを張っておきたいです。
はい、大学を卒業して新卒で入社しました。
学生時代にはアルバイトでアパレル店で接客したり、インテリアコーディネーターのアシスタントをしていました。
不動産業の仕事をリアルにイメージできなかったのですが、面接で社内の雰囲気がわかり、ほっとしました。
新卒でも結果が出せれば1~3年程で役職者になれるとも聞き、そんな点に魅力を感じました。
ベンチャー企業であるリライフなら、会社と一緒に自分も成長できるのではと将来の自分の姿を想像したりもしました。
また不動産営業という職種は学生時代のアルバイトの経験も活かせ、「天職かもしれない」とも考えたのも決め手でしたね。
入社後は四谷店に配属されました。そして翌年には副店長として別店舗へ異動。さらに店長代理として荻窪店に異動しました。その約1年後には飯田橋店店長に抜擢され現在に至ります。
今の主な仕事はお客様の問い合わせに対する物件のご紹介やご来店の約束など。自身の営業職の仕事はもちろん、店長として店舗の売上や成約率の確認、スタッフの育成などです。
また、エンドユーザー向けにサイトに掲載する物件の選定も店長の大切な仕事です。
店長としては店舗全員の営業目標を毎月達成させることに苦慮しています。店舗スタッフの考え方や仕事に対する取り組み方も多様ななか、各スタッフのモチベーション維持や目標達成をサポートしていくこと。そこに奥深さとともに難しさも感じます。
また不動産仲介業とは、入居希望者と管理会社の中間の立ち位置です。両者が満足できる成約にすることに、時には難しさも感じます。
私自身がお客様から感謝されたり、店舗スタッフがよい評価をいただいている姿を見ると嬉しく思います。接客業ならではの喜びですね。
お客様とのやりとりでは、私はホスピタリティを大切にしています。そのためか丁寧にお礼の言葉をいただいたり、口コミで高評価をいただくことも少なくありません。またリピートしてくださる方もいらっしゃり、そのようなことからやりがいを感じます。
一方、不動産業はあくまで営業職であるという点を、常に頭の片隅においています。ですから毎月の目標に向かって働き、目標を達成して、自身を含めてスタッフ全員の給与UPに繋がることは一番のやりがいと言えばやりがいです。
それから洒落たお店も多い神楽坂が店舗からすぐなので、終業後にスタッフと連れ立って時には少し高級店にも足を運びます。やや背伸びするような経験かもしれませんが、ちょっとした贅沢を味わうことで達成感が実感できます。そうしたことも次の目標へのエンジンになっていると言えるでしょう。
圧倒的なスピードで会社が大きくなっていく中で、自身も会社に見合った人材になることが目標です。また後輩たちに慕われるような、かっこいい上司になりたいですね(笑)。
その日の業務内容を確認して共有。それぞれのスタッフで対応が難しいところのフォローなどの指示を出しました。
朝までに入っていたお問い合わせに、電話やメールで返答するようスタッフに指示しました。
新着物件のチェックを行い、サイトへの掲載物件の選定をしました。
予約をいただいていたお客様が来店され、打合せ後に内見へ。
ネットで見つけられた事務所使用が可能な物件で、ご案内すると即決されて店舗に戻って入居申し込みをいただきました。
接客についてスタッフの相談に乗り、自分なりのアドバイスを行いました。
スタッフが順次、休憩に入るなか店舗にて接客。
ペット可物件を探していらっしゃるお客様など、何人かご対応しました。
近くのラーメン店へ。
予約いただいたお客様が来店。あらかじめお聞きしていた物件3件の内見へ。
2件目の物件へ入居を希望されたので、店舗に戻って入居申し込みの手続き。
その後、スタッフの状況を確認しながら指示出し。
各スタッフから報告を聞き、売上確認。それをスタッフへフィードバックして一日を終えました。
店長業務として、顧客データや売上数値の入力をして業務終了です。
前日の休日に少し遠出をしたので、この日は寄り道せずに帰宅。家でゆっくり夕食。翌日のために早めの就寝。
大学卒業後に飲食業界の会社に就職し、8年間会社が運営する居酒屋や焼肉店の店長をしていました。
コロナ禍で飲食業界が打撃を受け、働く目標を失ったように思いました。ちょうど結婚も考えていた時期でもあり、今後の働き方を模索していた時期でもありました。
リライフに決めたのは、面接で訪れた本社のオフィスがとてもかっこよく印象的だったこと。また社長と面談した時に「リライフに骨をうずめる気で頑張ります」と伝えたのですが、そのように話したことで入社の気持ちが固まりました。
入社して配属されたのは豪徳寺店です。営業職として約1年間働いてから副店長を4ヶ月務めた後、抜擢いただき店長になりました。
約1年後三軒茶屋店に移って店長に就いた後、その8ヶ月後からは三軒茶屋店店長と兼務して、5店舗を管理するマネージャー職となりました。
マネジャー職としては、現在5店舗を管轄しています。主に各店長の指導、運営管理のマネジメントが私の任務です。
いち営業職と管理職の違いというと、営業職はプレイヤーとして自分の数字をいかに伸ばすかを考えますが、管理職では、チームや組織としての数字をいかに上げるかということに重きがおかれます。とはいえ数字ありきではなく、各スタッフのモチベーションをいかに上げていくか、スタッフのマネジメントに一生懸命取り組んでいます。
当然ですが営業職、店長、マネージャー職でそれぞれ異なる難しさを実感しています。
営業職では成約できるかできないかが重視されますが、それにはお客様のお話しをきちんと伺いニーズを理解することが大切で、それが結果に結びつきます。ですが自分では一生懸命お客様に寄り添っているつもりでも、実はできていなかったと痛感した経験もあって、そんな時に営業の難しさを感じます。
また管理職である店長の仕事は、スタッフに厳しくしても優しくしていてもダメだと言うことです。厳しくするのは実は簡単。でも厳しくすると大抵はついてきてくれません。かといって注意をしなかったら、それはそれで問題です。私はスタッフ一人ひとりの性格や特性を確かめながら対処しなくてはならないと考えていますが、それなりの難しさも感じています。
もちろんマネージャー職はさらに難問です。これまでの経験によって多少はできているとは思いますが、理解すべきことが膨大でゴールはないのかもしれません。
営業職では当然ながら成約がとれた時に達成感があり、仕事の面白さを感じました。その後に店長になったりマネージャーになった段階では、店舗スタッフやマネージャーで担当する課などの目標達成が、自分自身のやりがいになってきました。
役職に就いた後の方が、個人の時よりやりがいを感じることが多く喜びも大きいのです。不思議ですね。
まずはリライフを誰もが知っている不動産店にすることです。そしてさらに発展して、認知度の高い企業にすることが目標です。
なぜなら骨をうずめる覚悟でいるので、発展してもらわないと困ります(笑)。自分がその発展に、ぜひとも貢献したいとも考えています。
業務はまず三軒茶屋店の店長としての仕事から。お客様からの反響に対して予定を組んだり、スタッフ全員の1日のスケジュールを確認したりします。
他の管轄店舗も同様に確認し、相談に乗ります。
自店舗のスタッフが揃っていて出かけても大丈夫そうなので、申し送りをして他の店舗へ出る準備を。
店長不在店舗の高円寺店で営業内容を確認し、スタッフに声がけをしました。
電話対応を手伝ったりしながら、登録物件の選択をしてスタッフに指示。
概ね順調に進んでいるようなので次の管轄店舗に。
高円寺店近くの洋食屋にて昼食後、恵比寿店に向かいました。
恵比寿店に到着すると、来店したお客様が待っていらっしゃるのでフォローに入りました。
ご要望を聞いて候補物件のご提案。内見のスケジュールを立ててスタッフに引き継ぎました。
その後スタッフの動きを確認し、成績を聞いたり相談に乗ったりしていると結構な時間が過ぎていました。
三軒茶屋店に戻って、電話対応や夕方ご来店のお客様の接客など。
1日の業務の振り返り、成績の報告や対策の検討。翌日の業務のすり合わせなどを行いました。
他の店舗からの報告や相談事も入ってきました。
リライフのゴルフ部に所属しているので、仕事後に打ちっぱなしに合流。1時間ほどプレイした後、メンバーで軽く飲み会兼夕食へ。
新卒で不動産会社に入社し、約2年半にわたって不動産を買い取り、リノベーションを行ってから販売する買取再販に従事しました。
リライフは自社でシステムを構築したりしていて、会社のビジョンが明確であると感じました。この会社なら自分自身も成長できそうだと思ったのが決め手です。
入社後に配属されたのは飯田橋店で、約半年後に駒込店に異動し2年ほど勤務しました。その後4ヶ月ほどの池袋店勤務をはさんで、現在の売買に移りました。
前の会社は長野にある会社でしたが、物件を自分で探して買取をして、再販売のためにリノベーションするというのは、一つの物件にかかわる期間が仲介に比べると格段に長いのです。担当エリアもかなり広く、移動にも時間がかかりました。
リライフに入って仲介を担当すると物件数が多く、対応させていただくお客様も多く、成約までのスピードも速くて、仲介業務の面白さを感じました。
現在の売買のエリアは23区内と近県ですが、店舗と提携した動きもあって働きやすさを感じています。
賃貸は賃貸なりの難しさがありましたが、売買ではより幅広い知識が求められます。法律や税金、また地域による規制など物件以外にも把握しておかなければならないことが多いのです。その点はなかなか難しいです。
仕事の面白さでいうと前の質問の裏返しのようですが、いろいろな知識が身につくということでしょうか?
知識を広げようと宅建やファイナンシャル・プランナー、住宅ローンについて勉強中です。
普段なかなか見ることのできない高級マンションを内見できるのも、この仕事ならではの楽しみです。共有スペースの豪華さや設備の充実度に「すごいなぁ」と感心してしまいます。仲介のときにはタワーマンションをさほど扱わなかったので、高層階の眺望の良さに見とれたりもします。
繰り返しになりますが売買は幅広い知識がないと提案できません。ですから、さまざまな知識を吸収していきたいです。不動産についての勉強はもちろんですが、売買では普段の生活では出会えないようなお客様とも接するので、会話を振られていも何でも応えられるような人間的な深み、教養のようなものを身につけたいですね。
出社後すぐに業務の準備として、物件の空き確認やシステムへの物件登録を行いました。
役所での物件調査をするために前準備をしてから、所轄の区役所に。
検討中の物件エリアの土地に関する条例や都市計画などを調べたり、他の物件の確認、申請なども並行して行いました。
いったん帰社して、上司に経過報告。
コンビニでサンドウィッチを購入してランチに。
午後は契約書の作成、間違いがないように確認しながら丁寧に行います。
必要に応じて上司に報告。今日の行動を振り返り、日報の記入。明日の業務などを確認して業務終了しました。
まっすぐ帰宅して、簡単な夕飯。一休み後、資格の勉強をしなくてはと参考書を開きました。
大学卒業後に新卒で賃貸仲介と管理を行う不動産会社に就職しました。3年半勤めた後にリライフに入社しました。
不動産業界の中でも幅広いジャンルの仕事ができることに魅力を感じました。面接の際に働いた成果がしっかりと評価される環境であることや、年齢に関係なく上を目指せる会社であることを知ったのもも入社の決め手になりました。
リライフ入社後は四谷店に配属されました。その10ヶ月後に別の店で店長業務を経験して、半年ほどで恵比寿店の店長に就任しました。
1年3ヶ月後には店舗を離れてPM事業課に配属。管理業務、貸主様との商談、テナント仲介などに携わった後、PM事業部内のテナント課の責任者に就任しました。
テナント仲介では、家賃交渉に始まって、細かい工事内容までさまざまな条件交渉が必要です。そこで入居者、オーナーの双方が納得できるようにするのは、なかなか難しいことです。ただし、そうした難題をクリアしていく面白さも同時に感じています。
世の中に人の役に立つ仕事はたくさんありますが、不動産業も人の役に立つことを実感できる職種だと思います。また街を歩いていて自分が仲介したお店や事務所を見れば単純にうれしいです。
テナント仲介では店舗拡大や新規出店にも携わり、関連したイベントなどにも関わることもできて、より充実感を味わうこともあります。
さまざまな機会で達成感が得られ、その積み重ねがモチベーションの原動力になっているのだと思います。
目下の目標はテナント事業課の拡大で、テナント事業課をリライフの顔のような部署にすることです。またリライフをより多くの方々に知ってもらうことも目指し、そのためにはより多くのお客様を幸せにする。それが私の究極の目標です。
まずはメールチェックに始まる反響対応です。
その後、商談の準備。
テナント物件を探している企業と商談。
細かなご要望など、細部にわたって確認します。
午後の予定があったので、早めのランチ。
午後の商談のための資料に目を通してから商談に。
あらかじめヒアリングしていたご要望に沿って提案を行いました。
別件で約束していた内見へ。テナント仲介に特有の3回目の内見でした。
帰社してスタッフの状況を聞いて、必要に応じてアドバイスを。
1日の振り返りを行い、翌日の業務の確認。スタッフ間での共有事項などの確認も。
取引先の方と打ち合わせを兼ねた食事後に帰宅。
リライフは大学卒業後、新卒での採用でした。それまでの仕事の経験は、居酒屋とイタリアンレストランでの接客のアルバイトくらいです。
いくつかの会社を受けましたが、リライフ以外の企業では個人面接ではなく集団面接でした。
その集団面接では、質問に対する受け答えをせかされているような雰囲気があり、思うように話せませんでした。
その中でリライフは個人面接で、もちろん緊張もしましたが受け答えをこちらのペースに合わせてくださり、落ち着いて話せたことで素の自分が出せたように思います。
また、成長する機会を与えてくださり、同じ場所でとどまることなく成長できる企業だとも感じました。
係長から働いている人の年齢層が近く風通しのよい社風だと伺い、ますます好ましく思えたのです。
そのようなことでリライフに入社しようと決めたのですが、内定後にもこまめにお電話いただきました。それは仕事の話ということではなく「元気~?」などと挨拶がわりの電話だったことが印象的で、今でもその時のことを鮮明に思い出せます。そんなことから入社後についても不安を感じることはありませんでした。
入社後は荻窪店に配属され営業職に就き、約1年後に高円寺店に異動。
その9ヶ月後にPM事業課に転属しました。PM事業課は主にオーナー様が所有する物件の管理業務を行う課です。
私は主に当社の管理戸数を増やすためオーナー様に営業を行うほか、契約書作成や図面の作成のほか、入居者からのお問い合わせにも対応しています。
正直なところ悩みは尽きません。と言うのも管理物件の入居者からお問い合わせが入るということは、大抵トラブルが起きていると考えて間違いないからです。そして大抵は前例がないことが多いので業者探しをしたり費用負担について考えたり、解決策を見つけなくてはなりません。
約2年間行ってきた仲介とはまったく異なる業務なので、異動当初は苦戦しましたが、徐々に鍛えられてきたと思います。
オーナー様にお会いして、私に任せてくださると決めていただけるのは、とても嬉しく光栄なことです。
ですがそれ以上に手ごたえを感じるのは、周辺相場やオーナー様と相談して家賃を決定し、お部屋を探されている方にお見せする物件資料(募集図面)を間取り図から作成し、それをもとにしてご成約に結びついたときです。
あるお部屋を賃貸物件として商品化させて成約までの道筋を作る、そこに入居される方が現れ新しい生活がそのお部屋で始まる……。その一端を担うことに何とも言えない達成感を感じます。ご成約いただくと、心のなかで飛び跳ねています(笑)。
将来的な目標というより私の目の前にある目標になりますが、PM事業に関しての知識がまだまだ追いついていないと感じています。先輩たちから知識を吸収し勉強をして、人脈を広げて管理取得件数を増やしていきたいです。
頑張って立ち向かっていきます。
デスク周りを整えてから、メール確認。
お申込みいただいてる物件の進捗確認や手続き業務。資料作成などデスクワーク。
アポ入れの電話なども行いました。
午後の予定に合わせて早めの休憩。
オーナー様のオフィスに訪問して打ち合せ。
新規のご契約をいただきました。
帰社後は募集図面作成、物件登録、郵送物手配など。また、新規開拓のために電話連絡などを行いました。
上司に今日の動きの報告や、気になる物件などの対応を相談しました。
友人と夕飯の約束をしていたので、待ち合わせ場所に急いで向かいました。
リライフに入る前は電力関係の企業で働いていました。電力会社で官庁への申請業務を行い、さらに転職した電気会社では主に広報的なイベント業務に従事していました。
最初にリライフを知ったのはパンフレットを見たことでした。そして社長面接を受けて会社の将来性や人間として成長できる企業であることに感銘を受け、不動産業界に飛び込みました。
入社後は四谷店で不動産の仲介業務を覚えました。同年に新店舗の立ち上げに携わって1年ほど勤務。その後、店舗責任者として駒込店、池袋店、再び四谷店にそれぞれ1年ほど勤務しました。
外の世界を見てみたく退職して他社の不動産会社へ転職していた時期もありましたが、リライフの刺激ある日々と比べてしまい、再びリライフで働きたいと感じ、復帰してPM事業部に配属になりました。
PM事業部は物件のオーナーさんとのやりとりをする部署で、審査など賃貸物件の受け手側の業務を担います。
現在は私自身が現場に出ることは少なく、10名ほどのスタッフのフォローが主な仕事です。
PM事業部はまだ2ヶ月ほどしかいないので、店舗にいた仲介業務の話でいうと、仕事の難しさとはやはり数字が取れないことに尽きます。
ただそれ以上に店舗運営でピンチに立つ事がありました。オープン時のゼロからの立ち上げだったり、業績不振の店舗を改善させたりと、なんとか軌道に乗せられましたが正直なところ苦しかったですね。でもそうした経験によって力がついたように感じています。
これも店舗での話ですが、売上が上がれば単純にうれしいです。
では「それを達成するにはどうしたらいいか?」と逆算して考え、反響がどのくらいあればいいのか?
営業機会数や成約率などを論理的に組み立てていくことが面白いです。売上アップのためのロジックを組み立てて、それに沿って行動することにやりがいを感じていました。
そんな思考回路は今のPM事業でも変わりません。
PM事業部に配属になり、前任者がある程度やりやすい体制をつくってくれていましたが、どうすればよりPM事業部を強化していけるか、それを考えるのが今の大きなやりがいです。
また現在は主に物件の元付会社になれるようにオーナーさんへの働きかけに力を入れています。
オーナーさんと直接やりとりできるようになると、そこからの収益も上がります。スタッフとともに事業を拡大していくことが目標です。
オーナーさんや入居者さんから連絡がないかメールチェック。
店舗と同様にエンドユーザーからの反響も確認します。
スタッフの動きを確認。
新着物件の登録について指示。
電話対応をしつつスタッフにアドバイスをしたり、スタッフが働きやすいようにフォロー。
午後に打合せが入っているので、早めに休憩。
システム刷新のために、システム会社との打ち合わせ。
細かいすり合わせが必要なので、かなりの時間を要しました。
帰社後に入金確認。各スタッフの状況把握も。
PM事業部では全員集まってのミーティングはあまりなく、個別の分担ごとに報告を聞きます。
スタッフの困りごとなどの相談にも乗りました。
夕食を食べてから宅建の勉強。資格取得を目指します。
学生時代は飲食店でアルバイトをした経験ぐらいで、リライフへは新卒で入社しました。
アルバイトで多くの方とコミュニケーションする楽しさを知って、接客に携わることができる多くの業種の会社を受けました。
そのなかでリライフの社長のお話を聞き、行動力、判断力に衝撃を受けました。創業から将来的な展望を語る、その熱意に惹かれてリライフ入社を決意したのです。
入社後は賃貸仲介の営業職(ルームアドバイザー)として荻窪店に配属され、その2ヶ月後に早稲田店へ異動しました。
早稲田店では営業職から店長職までやらせていただき、少し成長できたのではと思っています。
3年半ほど営業職に従事してきましたが、法人営業課発足にともない異動。係長として新規開拓に取り組んでいます。
法人営業部は不動産物件は扱わず、リライフと提携企業をつなぐような役割です。例えば、企業の社宅の管理を委託される社宅代行企業の新規開拓を行なったり、一般の方がリライフをご利用されたときに特典となるサービスを付加できる企業との提携を進めています。いわばリライフの付加価値を高めていくような部署です。
これまでは一般消費者対象のBtoCの営業だったので、法人営業課という企業向けのBtoBという営業スタイルに当初は困惑しました。現在は悩みながらですが商談を繰り返して勉強中です。
最近気づいたのは、商談を進めるうえでは自分から話すというより相手の話を引き出すことが大切だということです。何気ない話題のなかから相手のニーズを知ることもあるので、質問力を高めることが目下の課題でもあります。
前の答えとも重なりますが、企業の方とのお話しのなかから双方のニーズを探って、それがうまくマッチして商談が進んでいくのが楽しいです。結構難しいと感じたことも自分なりに考えて、打破することにやりがいを覚えます。
また法人営業では他業種のさまざまな方とお会いできます。これまで知らなかった仕事を知ることができ、それが驚きや発見につながっています。多様な知識を持っている方とお会いすると、刺激されて私も知識の幅を広げて、もっと柔軟な発想ができなくてはと励みになります。
仕事をしながら貴重な経験をさせていただいているのです。今日はどんなことに出合えるのだろうと考えるとワクワクします。
これまで培った不動産の経験だけでなく、情報感度を高めて多様な情報を採り入れて人間としてのスキルアップを図っていきたいです。
デスク周りを整えてから、その日の予定を確認。
本日最初の商談は、提携企業としてお願いしたいA社さん。
商談内容の記録をつけ、取引先へアポ入れ。次の商談のための資料作りも。
作成した資料を確認しながら、近所のお店でランチ。そのまま打合せ先の企業へ。
B社で商談。初めての訪問だったので会社の中を案内してくださった。
帰社して商談内容の報告。また部署内のスタッフと相談。その後は再び資料作り。ホームページのコラム作成などにも着手。
簡単なミーティングをして日報を書いて、本日の業務終了。
法人営業になってから以前より多くの飲食店を知るように。今夜はそんなお店の一つで友人とご飯です。
情報系の専門学校を卒業後、都内のシステム開発会社で2年ほど働いていました。
主にwebアプリケーション開発、インフラ構築の業務に携わっていました。
友人がリライフで社内SEを募集していると教えてくれて、ホームページを見てみました。そこで自分のスキルと会社の求めているスキルが一致していると感じ、リライフなら新しいことにチャレンジできると思って入社を決めたのです。
入社後は社内の業務アプリケーションの開発に携わっています。
また今後展開予定のSaaS事業(クラウドサービスを提供するビジネス)に向けての開発プロジェクトにも参加しています。
アプリケーションの仕様変更があった際に、いかに柔軟に対応できるかが実力を問われます。また開発メンバーとのコミュニケーションを円滑に行うことには時に難しさも感じますが、よりよい結果を出すために必要なスキルであるとも思います。
新しい技術に触れられることです。可能となることが増えると思うとワクワクします。
また新規の開発プロジェクトでは、自分の知らない知識や技術に触れる機会がたくさんあり、それが大きなやりがいとなっています。
システムが大きくなるにつれ要求される技術も上がってくるので、それに対応できるようにしていきたいです。
また現在は小規模なシステムチームですが、人が増えたときにはマネジメント能力も必要とされるでしょう。今後も多くの経験を積んで、専門技術に留まらない多様なスキルをしっかりと身に着けていきたいです。
まずは職場の清掃を行ってから朝礼。
今日の予定を確認します。
プログラミング作業の開始。主にコーディング(ソースコードの作成)の作業です。
テイクアウトしてきたお弁当をオフィスで。
打合せの資料を確認してから打ち合わせに参加しました。
デスクに戻って、再びコーディング作業。
翌日のタスクを確認・整理してから日報の入力。
簡単に外で食事をしてから帰宅。帰宅後は情報収集もかねてパソコンに向かいました。
前職は別の不動産会社に入社し6年8ヶ月在籍。未経験で入社したので最初は営業スタッフからスタートし、4年目からは店舗責任者に従事しました。
前職は同じ不動産業でしたが、帰宅が遅くなりがちなのが悩みでした。
実はその職場で一緒だったのがリライフの立ち上げメンバーの一人で、彼からリライフに誘われたことが志望のきっかけです。
リライフに共感したのは、実績を出しながらしっかり休みを取るというような不動産業界の社会的地位の向上やこれまでの慣習打破を目標にしていた点です。その目標を一緒に実現したいと考えました。
リライフに入社してからは、まず四谷店で営業職(ルームアドバイザー)に就いた後、数ヶ月で店長に就任。その後は早稲田店店長、千代田店店長を経験しました。
千代田店ではリライフの他の店舗で成約した企業や社宅代行会社、福利厚生業者と提携を結び、社宅を含めた賃貸物件の提案や紹介を行っていました。
その後、複数店舗を統括するマネージャー業務に就任し、現在は店長兼マネージャーとして、管轄店舗の業務指導に従事。
合わせてコンプライアンス指導責任者として業績以外の業務指導や注意喚起、お客様からのお問い合わせなどにも対応しています。
また直近では営業のスーパーバイザーにも抜擢されて、人員が少ない店舗の業務支援や業績改善にも取り組んでいます。
自分自身のフィールドも常に変化してきましたが、その間に組織も大きくなり、かかわる人数も増えて働く環境が激変しています。
そのなかで自身に求められる業務や能力が急激に変化したことに難しさを感じます。ですが自分の成長も実感できることでもあり、多様な案件に関わることが仕事の面白さにもつながっています。
私はそもそも営業が好きなのです。仕事として報酬をいただきながらお客様に「ありがとう」と言ってもらえる仕事であることに大きな喜びややりがいを感じています。
またリライフという成長スピードの早い組織の中で、より高い役職を目指す事ができました。多角化経営によってジョブチェンジも可能でチャレンジ精神を刺激されます。そうした環境に身を置くことの面白さを、毎日の業務のなかで実感できるのは幸せなことだと思います。
私は商業用の賃貸物件を長く扱ってきましたが、貸借の仲介に留まらず店舗や事務所の立地動向調査や賃貸の設計などを通じて、収益を上げるためのマネジメント、いわゆるリーシング事業にも携わってきました。そのスキルをもっともっと向上させていきたいですね。また新規プロジェクトとして取り組んでいる事業を軌道に乗せて、加速・発展させていくことも目下の目標です。
まず自店の千代田店の開店準備。スタッフの勤怠承認など。
メールなどの反響を確認してスタッフへの対応指示。契約案件の処理。
顧客への連絡や打ち合わせなどの指示やフォローも行いました。
管轄店舗のタスク確認、ルーチン業務確認など。
電話やメールで来店者の確認を行ったうえ、必要に応じて業務の指示出しも。
スタッフとともに近くの店でランチ。
人員が少ない店舗の状況を確認し、業績改善のための相談も。
管轄店舗各店の集計、報告。
一日の業務の振り返り、成績確認、翌日の業務の共有など。
退社後はまっすぐ帰宅。夕食後はTVを見たり趣味のゴルフ動画を見てプライベートタイムを満喫しました。
高校卒業後に料亭の仲居として就職した後、芸能事務所に所属。都内ライブハウスなどを中心に3年ほど芸能活動を経験しました。
その後はアパレルで接客の仕事に5年ほど就いていました。
アパレルにいた際に接客と営業の違いが理解ができず、実際に営業に従事してその違いを理解したいと思いました。それで営業職に絞って転職活動をおこないました。
いくつかの会社の面接を受けましたが、社長と直接面談したのはリライフだけでした。まっすぐ目を見てお話しくださったことを、今でもはっきりと覚えています。
お話しされる様子やその内容から、とても熱い思いを持った方だという印象を持ちました。そして、そんな鈴木社長の会社に入りたいと強く思って入社を決めました。
最初に配属されたのは浅草店で、そこで営業職をスタートして8ヶ月後には上野店に異動。その後浅草店にいったん戻った後、管理部に配属されて人事を担当。その仕事を一部引き継ぎながら約半年後、新規部署発足にともなって営業企画課に配属されました。
営業企画課は新規店舗の立ち上げのサポートをはじめ、社内の多様なニーズに臨機応変に対応する部署です。そこで日々新たな業務を命じられていて、正直アタフタしている状況です。
思考や捉え方は一人ひとり異なるので皆の意見を調整して、いかに共有できるものにするかなどに苦労しています。
また未経験スタッフが入社した際には研修を行いますが、そんな時もどう言えば伝わるか、どうすれば店舗で即戦力として実践できるようになるかなど模索している状態です。
研修内容や社内イベントなどを一から考えることは難しいと感じる反面、面白さも感じます。また入社したスタッフの成長を身近で感じられることも嬉しいですね。
私自身も日々学ぶことや挑戦することも多く、たくさんの業務を任せてもらえることにも、やりがいを感じています。
リライフとともに成長していきたいです。
これからもっと多くのことを学んで、人事や採用、SNSなど、多様な業務をこなせる仕事のプロになって「頓宮に頼めば大丈夫」「頓宮と一緒に働きたい」、そう思っていただけるような人間になりたいです。
求人応募が来ているかを確認。応募に対してその後の対応などの返信。
週に1回会議があるので、議題づくりのためのヒアリング。
社内イベントの提案のための調査を行い、資料に落とし込みます。
社内スタッフとともに、近くのお店へ。
求人のためのSNS発信も大事な仕事。動画撮影のために店舗へ。
社内で対応しなくてはならない案件があり対応。
営業企画課は2名しかいないので、他の部署と違って終礼はごく簡単。新人研修などがなければ、ほぼ定時に帰れます。
退社後まっすぐ帰宅。自炊して食事をした後、配信で映画観賞。
最初の仕事は時計やアクセサリーの販売で、2年ほど行いました。
その後に金券ショップで、商品券の買取・販売や金・プラチナ製品の買取を担当。約1年5ヶ月ほどいました。
リライフに入る前には不動産会社の賃貸物件の写真撮影のアルバイトをしました。取引台帳作成やお客様初期対応など1年2ヶ月ほど働きました。
実は不動産トラブルに遭った経験があり、それが悔しくて勉強して宅建士の資格を取得しました。それで資格を活かした仕事に就きたいと考えていたところ、リライフが2店舗目を出店するタイミングでご縁がありました。
会社と社員とお客様を幸せにするという社長の思いにも感動しました。
入社後は四谷店で研修を受け、翌月に早稲田店のオープンにともなって配属されました。
翌年は四谷店に戻って、契約事務として申込取得後の審査を進めたり、契約手続きや契約金の請求、鍵のお渡しまでをサポートする業務に従事しました。
入社後3年ほどたった時、本社移転にともなって管理部へ転属。現在は人事・総務・経理・労務などバックオフィス業務を担当しています。
管理部は細かいバックオフィス業務が多いですが、労務など社内の制度を整えるのも大切な任務です。ですが社員の数だけ異なる思いがあり、会社や仕事に求めるものにも違いがあります。どのような体制や制度が働きやすいと考えるかも人それぞれです。そうした中で、どうしたらより多くの人の働きやすさにつながるのか、その答えを出すのはとても難しいですね。難しいからこそ励みにもなるわけですが。
人が好きなので社員や応募者の方など多くの方と出会えることは楽しいです。管理部で考えた社内行事に参加した社員が、楽しんでくると私もワクワクします。
社員の声を組織づくりに反映させること、まだ存在しない制度を作ったり、今ある制度をアップデートしていくことにも大きなやりがいを感じます。
リライフでは新しいことにチャレンジする機会が多く、達成できた時には自分の成長を実感できるので、やはりこの会社で良かったと思えます。
入社した頃は先輩方がそれぞれの業務に専念してもらえるように、自分にできることを増やしたいと精一杯頑張ってきました。
現在は先輩より後輩の方が増えていますが、リライフの社員が今よりもっと働きやすくなるように制度づくりを行い、環境を整えていくことに精一杯取り組んでいきたいです。
それが企業の魅力づくりにもつながると考えています。
デスク周りを整えたり、簡単な掃除をして業務を始めます。
メールチェックで始まり、電話対応、郵送物仕分け、店舗からの消耗品発注対応、名刺発注、掲示物デザイン作成など。
近くの店でランチ。
入社する方の社内システム設定など応募者対応の業務。
社内SNS投稿や支払い手配など、ほぼオフィス内業務の1日でした。
本日の業務の振り返り、報告。
友人と約束していましたが友人からキャンセルのLINEが。仕方ないので帰宅しました。