この度は、当社求人にご興味頂き有難うございます。職を選ぶ事は人生において大きな決断です。また、仕事を通し新たな仲間と出会う事も人生に大きな影響を与えるものだと思います。私も、この組織で働けたから、この人に出会えたから今があるといった経験があります。皆様にとって、当社と当社の社員がそのような存在となれるような良いご縁となれば嬉しく思います。新たな仲間と出会い共に歩む事を楽しみにしております。
はじめまして。採用担当の頓宮・佐藤と申します。当社では、今後の継続的な事業拡大に際し共に働ける仲間を随時募集しております。創業から10年目の若い会社ですが、その分社員間の距離が近く、皆で助け合い共に会社を創っていくアットホームな雰囲気の会社です。また、事業拡大に伴い管理職へも早期にチャレンジして頂ける環境です。未経験の方でもご安心下さい!
先輩社員が親身にサポートしてますので、不動産知識を蓄えながらスキルアップして頂けます。一緒に働けて良かったとお互いに思える良いご縁が多くあればと思います。ご応募お待ちしております。
お客様にも、共に働く仲間にも、誠実に接して頂ける方
会社や仲間と共に成長し、人生をより良くしたいというポジティブな方
当社は、創業から継続的に事業規模を拡大して参りました。
今後も更なる成長を図り、お客様と社員の幸福を追求します。また、「リアル×テクノロジーで人々の生活を豊かに」することをビジョンに掲げ、業界の発展に寄与します。
160名
数値は2024年8月時点
大学卒業後、2022年に新卒で入社しました。
不動産業と聞いて面接に行きましたが、説明会で話を伺うと多様な事業や部署があることがわかりました。それで自分の成長に合わせて、挑戦したいことややりたいことの選択肢が多いと感じたのです。
また、急成長している会社なので未来が広がっていくようにも感じたことも魅力の一つでした。
2022年4月に入社し1ヶ月の研修後、賃貸仲介事業の営業職(ルームアドバイザー)として荻窪店に配属になりました。
新しい住いをお探しのお客様へご希望条件をお伺いして、条件に合った物件をご提案しています。
当初は覚えることがたくさんあり戸惑いもありましたが、今では多くのお客様からご契約を頂けるようになりました。現在は、四谷店の副店長として後輩の指導にも携わっています。
お客様への接客やご提案の際は、相手の反応に神経を集中させています。不快な対応はしていないか要望に合った提案かなど、お客様の気持ちをうまく汲み取れるように心配りをしています。
それでも上手くコミュニケーションが取れなかったりすることもあります。
お客様それぞれに考え方や感じ方が異なるので、そこが営業職の難しさや大変なところだと思います。
お客様のご要望に合わせて、「この物件なら気に入っていただけそうだ」と考えてご提案して内見にご案内した時、お客様から「この部屋いいですね!」と喜んでいただけると、私も自分のことのようにうれしいです。不動産仲介の営業は、お客様の暮らしを左右する仕事です。責任が大きい分、お客様の笑顔が見られるとほっとします。
また、個人の実績に応じてインセンティブ給が支給されるので、頑張った分だけ認めてもらえのが実感でき、それも大きなやりがいです。
現在は副店長ですが、さらに上を目指して管理職としてマネジメントを学び、習得したいと考えています。
店舗内を整えてから朝礼を行い、その日の業務やスケジュールを確認などを行ってから店舗営業を開始。
急いでお客様からのメールやラインへの返信を行いました。
立て続けにお客様が来店。スタッフも手一杯なので、自分もフォローに入ることに。
2件の内見で外出。2件とも築年数がややたっている物件でしたが、きれいにリフォームされていました。
お客様は、どちらにしようか迷われている様子。後ほどご返事くださるとのことで、2件目の内見先で解散。
久しぶりに来たエリアだったので、ランチのお店を物色。結局、定食屋さんへ。
店舗に戻ってからは案件ごとの確認・処理。スタッフへの連絡など店長業務に従事。
顧客や物件などの登録作業の指示も出しました。
自分を含めてスタッフのその日の行動を振り返り、売上達成が難しいスタッフの方針などを確認してから、翌日の業務について共有。
この日は友人と約束があり、急いで待ち合わせのお店へ向かいました。
2022年に賃貸仲介事業の営業職(ルームアドバイザー)として新卒入社しました。
最終面接の際に社長と直接お話しすることができ、創業の経緯や想い、今後のビジョンなどを伺いました。社長の「お客様、社員、関わる全ての人が幸せに過ごせるように。人と社会に恩返しをする会社を目指しています」とのお話しに感銘を受けました。この会社に入ったら成長して人間力がつき、社会人としてもレベルアップできると感じて入社を決めました。
飯田橋店の営業社員として約2年間勤務しました。その後、昇格して錦糸町店の責任者(副店長)を務めています。現在も、お住まいをお探しのお客様へ物件のご提案をさせていただきながら、店舗売上の管理や部下の指導など店舗運営全般に携わっています。
お客様のご要望は千差万別ですので、それぞれの要望に合わせてご提案していくことに最初は苦労しました。また、営業職として毎月安定して実績をあげることは簡単ではなく、どうしても成績の浮き沈みが生じます。それが営業職ならではの苦労だと感じます。
それでも、少しずつ経験を積んだ今、安定した実績を維持して後輩や部下のお手本となれるように努力しています。
営業職ですので、結果に対して明確に給料として評価してもらえる部分は、大きなやりがいです。また、多様なお客様と接する中で、私自身が人間として成長していることを実感できることも、やりがいになっています。
直属の上司から指摘や指導をいただくこともありますが、上司の仕事に対する姿勢が尊敬できるものなので、「この人のようになりたい」と思えることもモチベーションが上がる理由です。信頼できる人、相談できる環境があることも支えになっていて、そんな職場で働けることをうれしく感じています。
まずは、責任者として任せていただいている錦糸町店を、健全に運営していくことが目下の目標です。新卒入社の同期にも店舗責任者がいますので、よきライバルとして切磋琢磨していきたいです。
出社して店舗内を整えてから朝礼を行い、その日のスケジュールなどスタッフ間で共有してから店を開けます。
お客様からのメールやラインに返信することから業務がスタート。対応が必要な案件を確認し、スタッフへ指示したりします。
親子でご来店されたお客様。お子様の進学を機に都内でお部屋をお探し。結構、セキュリティーを気にされていました。
候補の2件は割と近くの物件だったので、そのまま内見することに。実際のお部屋を見ると、母親も安心されたようでした。
いったん店舗に戻って、店舗の状況を確認してから休憩へ。
店舗近くの洋食屋さんは、今週、もう2度目でした。
午前中のお客様が再び来店され、入居の申し込みをいただきました。娘さんのご希望を尊重して決めたとのことでした。
スタッフの動きを確認しつつ、顧客や物件などの登録作業などを指示します。
お客様ご来店。スタッフ各自も接客中なので、自分で対応。
10帖超のリビングのある間取り、眺望のよいお部屋をネットで見つけたので内見したいとのこと。類似物件と合わせて、ご提案。内見可能だったので、そのまま現地へご案内。
店舗に戻って、スタッフ各自の状況確認。合間に電話対応と明日の内見の確認も。
スタッフともに、その日の業務内容、成績を確認しました。終礼後にスタッフの相談に乗り、やや時間をとられている間にお客様から電話が入り、その対応を終えてから退社です。
少し小腹を満たしてからにジムに寄って、趣味である筋トレを行いました。最近は、筋トレしないと何か落ち着かない感じです。これでぐっすり眠れます。
私は前職も同じ不動産業でした。ただし賃貸の仲介ではなく投資用不動産の販売でした。投資用不動産のお客様はそこで暮らすわけではないので、気にされるのは収益が中心で、こちらの反応もパターン化していたように思います。
そこで、お客様のさまざまなニーズをお伺いして、住まい探しのお手伝いをする賃貸の仕事をしてみたいと考えるようになりました。引っ越しはお客様にとって、とても大きな出来事です。そんな人生の重大事のサポートができる仕事って、とても魅力的じゃないですか⁉
リライフを最初に知ったのは求人サイトでした。ホームページの社員インタビューなどを読みました。若くても昇格し続けられるということ。また会社全体としてエネルギッシュなものを感じて心惹かれたのです。
そこで応募をしてみると、社長との面接があり、社長自ら会社をどのようにしていきたいかなど今後の展望などをお聞きしました。それが私が求めているものと、とてもマッチしていたように感じました。この社長についていきたいという思いが、一番の入社の決め手でした。
実は転職活動ではリライフ1社しか受けていませんでしたが、今もそれで正解だったと確信しています。
2023年4月に入社し、早稲田店に配属されました。賃貸仲介事業の営業職(ルームアドバイザー)として、お客様へ物件の提案、ご案内する毎日です。
前の職場との違いは、多くの方がきちんと自分を見てくれていることが実感できる点です。お褒めの言葉をいただいたり、「ここはこうした方が良い」などと改善点をアドバイスいただけることもあり、自分の能力をアップできる恵まれた環境だと思っています。
また新鮮に感じた点は、オンとオフが結構はっきりしてる点です。上司の方々も仕事中は良い意味でピリッとした空気ですが、忘年会や社外イベントなどでは気さくに話しかけてくださり、入社したての頃はそれがとてもありがたかったです。
毎日一日の終わりに日報を書く点も新鮮に感じました。店舗がたくさんあるので、なかなかお会いすることができない方々ばかりですが、日報を見て同期含めてそれぞれが頑張っていることが確認できます。「自分も頑張らなきゃ」といつも力を貰っているのです。
これは仕事の面白さと表裏のことだと思うのですが、お客様のご要望はその都度異なります。また、ご提案に対する反応もさまざまで、こちらは常に臨機応変に対応しなくてはなりません。
お客様ごとのニーズを把握して、それに合った提案ができるかどうか、毎日、試されているようにも感じます。
また、成約の数字が伸び悩んだような時、どうやったらそれを挽回できるか、乗り越えられるかを考えると、正直落ち込むこともあります。
でも、接客や数字に対する緊張感が、自分を高めてくれることも同時に実感しているのも事実です。
やはり成約して、お客様の笑顔を見ることができた瞬間です。これまで数知れず経験したことですが、お客様のほっとした顔や新生活を思って楽しそうにされている様子を見ると、私にも喜びが伝わってきて感激します。
また鍵のお渡しの際に、お客様からタオルやお菓子をいただくこともあります。「長澤さんのために買ってきました」などと言っていただくと単純にうれしいですし、やはりこの仕事を選んでよかったと心の底から思う瞬間です。
ふとした時に後輩たちの成長を感じることがあるのですが、そんな時、私の仕事ぶりが彼らのお手本になればいいなと思います。会社の中で目標にされるような存在、それが私の目標です!
出社したら、まずは店舗の掃除に取り掛かります。お客様の第一印象をよくしていきたいですね。
朝礼で店長から今日の共有事項などを説明された後、店舗をオープンしました。
前日から約束が入っていたお客様が来店され、内見に出かけました。車で現地に向かいましたが、よく通るエリアなのでお店なども案内しながら現地へ。
1Rの間取りのマンションを2件廻りました。最初にご覧になったお部屋が気に入ったようでしたが、まだ確定できないとのこと。
店舗に戻って、電話を取りながら物件の登録業務を。
午後にも約束が入っていたのので、コンビニでパンを買ってランチ。
ご予約いただいていたお客様が来店。打ち合せの後、2件の内見へ。
どちらもイメージと違っていたらしく、かなり迷われたご様子でした。
店舗に戻って物件の登録を行なったり、電話でのお問い合わせなど。ご来店のスケジュールを3人決めました。
また、入居の申し込みを2件いただきました。
その日の皆の行動を振り返り、反省点など述べ合いました。また、後輩からお客様対応の相談があり、自分なりのアドバイスをしました。
内見の際に見つけたお店が気になって近くまで行きましたが、中に入らず帰宅しました。営業エリア内の新店舗などには、常にアンテナを張っておきたいです。
はい、大学を卒業して新卒で入社しました。
学生時代にはアルバイトでアパレル店で接客したり、インテリアコーディネーターのアシスタントをしていました。
不動産業で働くことをあまりリアルにイメージできなかったのですが、面接で社内の雰囲気がわかり、ほっとした気持ちになりました。
新卒でも結果が出せれば1~3年程で役職者になれるとも聞き、そんな点にも魅力を感じました。
ベンチャー企業であるリライフなら、会社と一緒に自分も成長できるのではと将来の自分の姿を想像したりもしました。
また、不動産営業という職種は学生時代のアルバイトの経験も活かせ、「天職かもしれない」とも考えたのも決め手でしたね。
2021年4月の入社時には、まず四谷店に配属されました。そして翌年の2022年2月に副店長として国立店に異動。さらに同じ年の8月には店長代理として荻窪店に異動しました。
2023年11月には店長として飯田橋店に配属され現在に至ります。
今の主な仕事は、お客様の問い合わせに対する物件のご紹介やご来店の約束など。自身の営業職の仕事はもちろん、店長として店舗の売上や成約率の確認、スタッフの育成などです。
また、エンドユーザー向けにサイトに掲載する物件の選定も店長の大切な仕事です。
店長としては店舗全員の営業数字を毎月達成させることに苦慮しています。店舗スタッフの考え方や仕事に対する取り組み方も多様ななか、各スタッフのモチベーション維持や目標達成をサポートしていくこと。そこに奥深さとともに難しさも感じます。
また不動産仲介業とは、お客様と管理会社の中間の立ち位置になるわけですが、双方が満足して成約することは時には難しくもあります。
私自身がお客様から感謝されたり、店舗スタッフがよい評価をいただいている姿を見ると嬉しく思います。接客業ならではの喜びですね。
お客様のやりとりでは、私はホスピタリティを大切にしています。そのせいか丁寧にお礼の言葉をいただいたり、口コミで高評価をいただくことも少なくありません。また、リピートしてくださる方もいらっしゃり、やりがいを感じます。
一方、不動産業はあくまで営業職であるという点を、常に頭の片隅においています。ですから毎月の目標に向かって働き目標を達成して、自身を含めてスタッフ全員の給与UPに繋がることは一番のやりがいと言えばやりがいです。
それから洒落たお店も多い神楽坂が店舗からすぐなので、終業後にスタッフと連れ立って時には少し高級店にも足を運びます。やや背伸びするような経験かもしれませんが、ちょっとした贅沢を味わうことで達成感を実感します。そうしたことも次の目標へのエンジンになっていると言えるでしょう。
圧倒的なスピードで会社が大きくなっていく中で、自身も会社に見合った人材になることが目標です。また後輩たちに慕われるような、かっこいい上司になりたいですね(笑)。
その日の業務内容を確認して共有。また、それぞれのスタッフで対応が難しいところのフォローなどの指示を出しました。また、自分がフォローするところなども伝えました。
朝までに入っていたお問い合わせに、電話やメールで返答するようスタッフに指示しました。
また新着物件のチェックを行い、サイトへの掲載物件の選定をしました。
予約をいただいていたお客様が来店され、打合せ後、内見へ。
ネットで見つけた事務所使用が可能な物件でしたが、ご案内すると即決され、店舗に戻って入居申し込みをいただきました。
接客についてスタッフの相談に乗り、自分なりのアドバイスを行いました。
スタッフが順次、休憩に入るなか店舗にて接客。
ペット可物件を探していらっしゃるお客様など、何人かご対応しました。
近くのラーメン店へ。
予約いただいたお客様が来店。あらかじめお聞きしていた物件3件の内見へ。
2件目の物件へ入居を希望されたので、店舗に戻って入居申し込みの手続き。
その後、スタッフの状況を確認しながら指示出し。
各スタッフから報告を聞き、売上確認。それをスタッフへフィードバックして一日を終えました。
店長業務として、顧客データや売上数値の入力をして業務終了です。
前日の休日に少し遠出をしたので、この日は寄り道せずに帰宅。家でゆっくり夕食。翌日のために早めの就寝。
大学卒業後に飲食業界の会社に就職し、8年間会社が運営する居酒屋や焼肉店の店長をしていました。
コロナ禍で飲食業界が打撃を受け、継続して働く気力がなくなりました。ちょうど結婚も考えていた時期でもあり、将来性を見込んだ働き方を模索していた時期でもありました。
リライフに決めたのは、面接で訪れた本社のオフィスがとてもかっこよく印象的だったこと。また社長と面談した時に「リライフに骨をうずめる気で頑張ります」と伝えたのですが、そのように話したことで、入社の気持ちが固まりました。
2020年12月の入社後に配属されたのは豪徳寺店です。営業職として約1年間働いてから副店長として4ヶ月務めた後、2022年5月に抜擢いただき、豪徳寺店店長を務めました。
2023年5月には三軒茶屋店に移って店長に就いた後、2024年1月からは三軒茶屋店店長と兼務して、5店舗を管理するマネージャー職となりました。
マネジャー職としては、現在、自店の三軒茶屋店に加えて、早稲田店、高円寺店、豪徳寺店、恵比寿店の管理をしています。店長不在店もあるので、そうした店舗では店長の代理というような立場です。主に各店長の指導、マネジメントが私の任務です。
いち営業部員と管理職の違いというと、営業職はプレイヤーとして自分の数字をいかに伸ばすかを考えますが、管理職では、チーム、組織としての数字をいかに上げるかということに重きがおかれます。とはいえ数字ありきではなく、各スタッフのモチベーションをいかに上げていくか、スタッフのマネジメントに心をくだいています。
当然ですが営業職、店長、マネージャー職でそれぞれ異なる難しさを実感しています。
営業職では成約できるかできないかが重視されますが、それにはお客様のお話しをきちんと伺いニーズを理解することが大切で、それが結果に結びつきます。ですが自分では一生懸命お客様に寄り添っているつもりでも、実はできていなかったと痛感した経験もあります。
また管理職である店長の仕事は、スタッフに厳しくしても優しくしていてもダメだと言うことです。厳しくするのは実は簡単。でも厳しくすると大抵はついてきてくれません。かといって注意をしなかったら、それはそれで問題です。私はスタッフ一人ひとりの性格や特性を確かめながら対処しなくてはならないと考えていますが、それなりの難しさも感じています。
もちろんマネージャー職はさらに難問です。これまでの経験によって多少はできているとは思いますが、把握しておかなくてはならないことが膨大でゴールはないのかもしれません。
営業職のときは、当然ながら成約がとれた時に達成感があり、仕事の面白さを感じました。その後、店長になったりマネージャーになった段階では、店舗スタッフやマネージャーで担当する課などの目標達成が、自分自身のやりがいになってきました。
役職に就いた後の方が、個人の時よりやりがいを感じることが多く喜びも大きいのです。不思議ですね。
まずはリライフを誰もが知っている不動産店にすることです。そして、さらに発展して、認知度の高い企業にすることが目標です。
なぜなら骨をうずめる覚悟でいるので、発展してもらわないと困ります(笑)。自分がその発展に、ぜひとも貢献したいとも考えています。
業務はまず三軒茶屋店の店長としての仕事から。お客様からの反響に対して予定を組んだり、スタッフ全員の1日のスケジュールを確認したりします。
他の管轄店舗も同様に確認し、相談にも乗ります。
自店舗のスタッフが揃っていて出かけても大丈夫そうなので、申し送りをして他の店舗へ出る準備を。
店長不在店舗の高円寺店で営業内容を確認し、スタッフに声がけをしました。
電話対応を手伝ったりしながら、登録物件の選択をしてスタッフに指示。
概ね順調に進んでいるようなので次の管轄店舗に。
高円寺店近くの洋食屋にて昼食後、恵比寿店に向かいました。
恵比寿店に到着すると、来店したお客様が待っていらっしゃるのでフォローに入りました。
ご要望を聞いて候補物件のご提案。内見のスケジュールを立ててスタッフに引き継ぎました。
その後スタッフの動きを確認し、成績を聞いたり相談に乗ったりしていると結構な時間が過ぎていました。
三軒茶屋店に戻って、電話対応や夕方ご来店のお客様の接客など。
1日の業務の振り返り、成績の報告や対策の検討。翌日の業務のすり合わせなどを行いました。
他の店舗からの報告や相談事も入ってきました。
リライフのゴルフ部に所属しているので、仕事後に打ちっぱなしに合流。1時間ほどプレイした後、メンバーで軽く飲み会兼夕食に向かいました。
新卒で不動産会社に入社し、約2年半にわたって不動産を買い取り、リノベーションを行ってから販売する買取再販に従事しました。2019年11月にリライフに入社しました。
リライフは自社でシステムを構築したりしていて、会社のビジョンが明確であると感じました。この会社なら自分自身も成長できそうだと思ったのが決め手でした。
入社後に配属されたのは飯田橋店で、2020年4月まで勤務後に駒込店に異動。駒込店には2年近くいた後、4ヶ月ほど池袋店に勤務。そして現在の売買に移ったのが2022年1月です。
前の会社は長野にある会社でしたが、物件を探して買取をして再販売のためにリノベーションするというのは結構たいへんでした。自分の担当エリアが広く、一つの物件にかかわる期間も仲介に比べると格段に長いのです。
リライフに入って仲介を担当すると物件数が多く、対応させていただくお客様も多くて、それが面白く感じました。
現在の売買のエリアは23区内と近県ですが、店舗と提携した動きもあって働きやすさを感じています。
賃貸は賃貸なりの難しさがありましたが、売買ではより幅広い知識が求められます。法律や税金、また地域による規制など物件以外にも把握しておかなければならないことが多いのです。その点はなかなか難しいです。
仕事の面白さでいうと前の質問の裏返しのようですが、いろいろな知識が身につくということでしょうか?
知識を広げようと宅建やファイナンシャルプランナー、住宅ローンについて勉強中です。
また、普段なかなか見ることのできない高級マンションを内見できるのも、この仕事ならではの楽しみです。共有スペースの美しさや設備の充実度に「すごいなぁ」と感心してしまいます。仲介のときにはタワーマンションをさほど扱わなかったので、高層階の眺望の良さに見とれたりもします。
繰り返しになりますが売買は幅広い知識がないと提案できません。ですから、さまざまな知識を吸収していきたいです。不動産についての勉強はもちろんですが、売買では普段の生活では出会えないようなお客様とも接するので、会話を振られていも何でも応えられるような人間的な深み、教養のようなものを身につけたいですね。
出社後すぐに業務の準備として、物件の空き確認やシステムへの物件登録を行いました。
役所での物件調査をするために前準備をしてから、所轄の区役所に。
検討中の物件エリアの土地に関する条例や都市計画などを調べたり、他の物件の確認、申請なども並行して行いました。
いったん帰社して、上司に経過報告。
コンビニでサンドウィッチを購入してランチに。
午後は契約書の作成、間違いがないように確認しながら丁寧に行います。
必要に応じて上司に報告。今日の行動を振り返り、日報の記入。明日の業務などを確認して業務終了しました。
まっすぐ帰宅して、簡単な夕飯。一休み後、資格の勉強をしなくてはと参考書を開きました。
大学卒業後に新卒で、賃貸仲介と管理を行う不動産会社に就職しました。3年半勤めた後にリライフに入社しました。
不動産業界の中でも幅広いジャンルの仕事ができることに魅力を感じました。面接の際に働いた成果がしっかりと評価される環境であることや、年齢に関係なく上を目指せる会社であることを知ったことも入社の決め手になりました。
2020年2月のリライフ入社後、四谷店に配属されました。その後、同じ年の12月に国立店の店長に就任。さらに2021年6月に恵比寿店店長として異動。
その後の2022年9月にはPM事業課に配属され、管理業務、貸主様との商談、テナント仲介などに携わった後、2023年からはPM事業部内のテナント課の責任者に就任しました。
テナント仲介では、家賃交渉に始まって、細かい工事内容までさまざまな条件交渉が必要です。そこでお客様、オーナー様の双方が納得できるようにするのは、なかなか難しく感じます。ただし、そうした難題をクリアしていく面白さも同時に感じています。
世の中に人の役に立つ仕事はたくさんありますが、不動産業も「人の役に立つ」ことを実感できる職種だと思います。また街を歩いていて自分が仲介したお店や事務所を見れば単純にうれしいです。
テナント仲介では店舗拡大や新規出店にも携わり、イベントなどにも関わることもできて、より充実感を味わうことも。
さまざまな機会で達成感が得られ、その積み重ねがモチベーションの原動力になっているのだと思います。
目下の目標はテナント事業課の拡大で、テナント事業課をリライフの顔になる部署にすることです。またリライフをより多くの方々に知ってもらうことも目指し、そのためにはより多くのお客様を幸せにすること。それが私の究極の目標です。
まずはメールチェックに始まる反響対応です。
その後、商談の準備。
テナント物件を探している企業と商談。
細かなご要望など、細部にわたって確認します。
午後の予定があったので、早めのランチ。
午後の商談のための資料に目を通してから、商談に。
あらかじめヒアリングしていたご要望に沿った提案を行いました。
別件で約束していた内見へ。テナント仲介に特有の3回目の内見でした。
帰社してスタッフの状況を聞いて、必要に応じてアドバイスを行なったりもしました。
1日の振り返りを行い、翌日の業務の確認。スタッフ間での共有事項などの確認も。
取引先の方と食事後に帰宅しました。
リライフは大学卒業後、新卒での採用でした。それまでの仕事の経験は、居酒屋とイタリアンレストランでの接客のアルバイトくらいです。
いくつかの会社を受けましたが、リライフ以外の企業では個人面接ではなく集団面接でした。
その集団面接では、質問に対する受け答えをせかされているような雰囲気があり、思うように話せませんでした。
その中でリライフは個人面接で、もちろん緊張もしましたが受け答えをこちらのペースに合わせてくださり、落ち着いて話せたことで素の自分が出せたように思います。
また、成長する機会を与えてくださり、同じ場所でとどまることなく成長できるという社風も感じました。
内定前には係長から働いている人の年齢層が近く風通しのよい社風だと伺い、私が好ましく思える会社のイメージとも重なりました。
そのようなことでリライフに入社しようと決めたのですが、内定後にもこまめにお電話いただきました。ただ、それは仕事の話ということではなく「元気~?」などと挨拶がわりの内容だったことが印象的で、今でもその時のことを鮮明に思い出せます。そんなことから、入社後についても不安を感じることはありませんでした。
2021年4月の入社後は、荻窪店に配属され営業職に就きました。その後2022年8月には高円寺店に異動。
そして2023年5月にPM事業課に転属しました。PM事業課は主にオーナー様が所有する物件の管理業務を行う課です。
私は主に当社の管理戸数を増やすためオーナー様に営業を行うほか、契約書作成や図面の作成のほか、入居者様からのお問い合わせにも対応しています。
あります。正直、悩みは尽きません。と言うのも管理物件の入居者様からお問い合わせが入るということは、大抵トラブルが起きていると考えて間違いありません。そして、それは前例がないことが多いので業者探しをしたり費用負担について考えたり、解決策を見つけなくてはならないのです。
2年間行ってきた仲介とはまったく異なる業務なので、異動当初は苦戦しましたが、徐々に鍛えられてきたと思います。
オーナー様にお会いして、私に任せてくださると決めていただけるのは、とても嬉しく光栄なことです。
ですがそれ以上に手ごたえを感じるのは、周辺相場やオーナー様と相談して家賃を決定し、お部屋を探されている方にお見せする物件資料(募集図面)を間取り図から作成し、それをもとにしてご成約に結びついたときです。
あるお部屋を賃貸物件として商品化させて成約までの道筋を作る、そこに入居される方が現れ新しい生活がそのお部屋で始まる……。その一端を担うことに何とも言えない達成感を感じます。ご成約いただくと、心のなかで飛び跳ねています(笑)。
PM事業に関しての知識がまだまだ追いついていないと感じているので、先輩たちから知識を吸収したり勉強をしたり、人脈を広げたりして管理取得件数を増やしていきたいです。
将来的な目標というより、現在、私の目の前にある目標ですが、頑張って立ち向かっていきます。
デスク周りを整えてから、メール確認。
お申込みいただいてる物件の進捗確認や手続き業務。資料作成などデスクワーク。
アポ入れの電話かけなども行いました。
午後の予定に合わせて早めの休憩。
貸主のオフィスに訪問して打ち合せ。
新規のご契約をいただきました。
帰社後は募集図面作成、物件登録、郵送物手配など。また、新規開拓のために電話連絡などを行いました。
上司に今日の動きの報告や、気になる物件などの対応を相談しました。
友人と夕飯の約束をしていたので、待ち合わせ場所に急いで向かいました。
リライフに入る前は電力関係の企業で働いていました。東京電力で官庁への申請業務を行い、転職したルート電気では主に広報的なイベント業務に従事していました。
最初にリライフを知ったのはパンフレットを見たことでした。そして社長面接を受けて会社の将来性や人間として成長できる企業であることに感銘を受け、不動産業界に飛び込みました。
2017年2月に入社後、四谷店に配属になり不動産の仲介業務を覚えました。その年の6月、飯田橋店立ち上げにともない異動。1年ほど勤務後、駒込店、池袋店、再び四谷店でそれぞれ1年ほど勤務。
その後、いったん退職して他社の不動産会社へ転職しましたが、2024年4月にリライフに復帰しPM事業部に配属になりました。
PM事業部は物件のオーナーさんとのやりとりをする部署で、審査など賃貸物件の受け手側の業務を担います。
現在は私自身が現場に出ることは少なくて、10名ほどのスタッフのフォローが主な仕事です。
PM事業部はまだ2ヶ月ほどしかいないので、店舗にいた仲介業務の話でいうと、やはり数字が取れないことに尽きます。
私自身の成績というより、ピンチを好転させなくてはならない局面に立たされました。例えば駒込店に配属されたのは売上が伸びないので立て直しを命じられたためで、池袋店はオープン時のゼロからの立ち上げだったりしました。どうにか軌道に乗せましたが、正直なところ苦しかったですね。でもそうした経験によって力がついたように感じています。
これも店舗での話ですが、売上の数字が上がれば単純にうれしいです。では、それを達成するにはどうしたらいいか?
逆算して考えて反響がどのくらいあればいいのか、営業機会数や成約率などを論理的に組み立てていくのが面白いです。売上アップのためのロジックを組み立てて、それに沿って行動することにやりがいを感じていました。
そんな思考回路は今も変わりません。
PM事業部に配属になり、前任者がある程度やりやすい体制をつくってくれていましたが、私がどうすればよりPM事業部を強化していけるか、それを考えるのが今の大きなやりがいです。
また現在、物件の元付会社になれるようにオーナーさんへの働きかけに力を入れています。オーナーさんと直接やりとりできるようになると、仲介の際のようなもどかしさを感じることが少なくなって単価も上がります。スタッフとともに事業を拡大していくことが目標です。
オーナーさんや入居者さんから連絡がないかメールチェック。
店舗と同様にエンドユーザーからの反響も確認します。
新着物件の登録について指示。
スタッフの役割分担も確認しておきます。
電話対応をしつつ打ち合わせをするスタッフにアドバイスをしたり、スタッフが働きやすいようにフォロー。
午後に打合せが入っているので、早めに休憩。
システム刷新のために、システム会社との打ち合わせ。
細かいすり合わせが必要なので、かなりの時間を要しました。
帰社後に入金確認。各スタッフの状況把握も。
PM事業部では全員集まってのミーティングはあまりなく、個別の分担ごとに報告を聞きます。
スタッフの困りごとなどの相談にも乗りました。
帰宅してから、宅建の勉強。資格取得を目指します。
学生時代は飲食店でアルバイトをした経験ぐらいで、リライフへは2020年4月に新卒で入社しました。
アルバイトで多くの方とコミュニケーションする楽しさを知って、接客に携わることができる多くの業種の会社を受けました。
そのなかでリライフの社長のお話を聞き、行動力、判断力に衝撃を受けました。創業から将来的な展望を語る、その熱意に惹かれてリライフ入社を決意したのです。
入社後は賃貸仲介の営業職(ルームアドバイザー)として荻窪店に配属され、その2ヶ月後に早稲田店へ異動しました。
早稲田店では営業職から店長職までやらせていただき、少し成長できたのではと思っています。
現在は2023年9月に発足した法人営業課という新部署に異動。係長として新規開拓に取り組んでいます。
法人営業部は不動産物件は扱わず、リライフと提携企業をつなぐような役割です。例えば、企業の社宅の管理を委託される社宅代行企業の新規開拓を行なったり、一般の方がリライフをご利用されたときに特典となるサービスを付加できるような企業との提携を進めています。いわばリライフの付加価値を高めていくような部署ですね。
これまでは一般消費者対象のBtoCの営業だったので、法人営業課という企業向けのBtoBという営業スタイルに当初は困惑しました。現在は悩みながらですが商談を繰り返して勉強中です。
最近気づいたのは、商談を進めるうえでは自分から話すというより相手の話を引き出すことが大切だということです。何気ない話題のなかから相手のニーズを知ることもあるので、質問力を高めることが目下の課題でもあります。
前の答えともダブりますが、企業の方とのお話しのなかから双方のニーズを探って、それがうまくマッチして商談が進んでいくのが楽しいです。結構難しいと感じたことも自分なりに考えて、打破することにやりがいを覚えます。
また、法人営業では他業種のさまざまな方とお会いできます。これまで知らなかった仕事を知ることができ、それが驚きや発見につながっています。多様な知識を持っている方とお会いすると、刺激されて私も知識の幅を広げて、もっともっと柔軟な発想ができなくてはと励みになります。
仕事をしながら貴重な経験をさせていただいています。今日はどんなことに出合えるのだろうと考えるとワクワクします。
これまで培った不動産の経験だけでなく、情報感度を高めて多様な情報を採り入れて人間としてのスキルアップを図っていきたいです。
出社後、デスク周りを整えてから、その日の予定を確認。
本日最初の商談は、提携企業としてお願いしたいA社さん。
商談内容の記録をつけたら、取引先へアポ入れ。次の商談のための資料作りも。
作成した資料を確認しながら、近所のお店でランチ。そのまま打合せ先の企業へ。
B社で商談。初めての訪問だったので会社の中を案内してくださった。
帰社して商談内容の報告。また部署内のスタッフと相談。その後は再び資料作り。ホームページのコラム作成などにも着手しました。
簡単なミーティングをして日報を書いて、本日の業務終了。
法人営業になってから、以前より多くの飲食店を知ることができました。今夜はそんなお店の一つで友人とご飯です。
情報系の専門学校を卒業後、都内のシステム開発会社で2年ほど働いていました。
主にwebアプリケーション開発、インフラ構築の業務に携わっていました。
友人がリライフで社内SEを募集していると教えてくれてホームページを見てみました。そこで自分のスキルと会社の求めているスキルが一致していると感じました。
リライフなら新しいことにチャレンジできると思って入社を決めたのです。
2023年7月の入社後は、社内の業務アプリケーションの開発に携わっています。
また今後展開予定のSaas事業(クラウドサービスを提供するビジネス)に向けての開発プロジェクトにも参加しています。
アプリケーションの仕様変更があった際に、いかに柔軟に対応できるかが実力を問われます。また開発メンバーとのコミュニケーションを円滑に行うことには時に難しさも感じますが、よりよい結果を出すために必要な工程であるとも思います。
新しい技術に触れられることです。可能となることが増えると思うとワクワクします。
また新規の開発プロジェクトでは、自分の知らない知識や技術に触れる機会がたくさんあり、それが大きなやりがいとなっています。
システムが大きくなるにつれ要求される技術も上がってくるので、それに対応できるようにしていきたいです。
また現在は小規模なシステムチームですが、人が増えたときにはマネジメント能力も必要とされるでしょう。今後も多くの経験を積んで、専門技術に留まらない多様なスキルをしっかりと身に着けていきたいです。
まずは職場の清掃を行ってから朝礼。
自身の今日の予定を確認します。
プログラミング作業の開始。主にコーディング(ソースコードの作成)の作業です。
テイクアウトしてきたお弁当をオフィスで。
打合せの資料を確認してから打ち合わせに参加しました。
デスクに戻って、再びコーディング作業。
翌日のタスクを確認・整理してから日報の入力。
簡単に外で食事をしてから帰宅。帰宅後は、情報収集もかねてパソコンに向かいました。
前職は別の不動産会社に入社し6年8ヶ月在籍。未経験で入社したので最初は営業スタッフからスタートし、4年目からは店舗責任者に従事しました。
前職は同じ不動産業でしたが、帰宅が遅くなりがちなのが悩みでした。
実はその職場で一緒だったのがリライフ立ち上げメンバーの一人で、彼からリライフに誘われたことが志望のきっかけです。
リライフに共感したのは、実績を出しながらしっかり休みを取るというような不動産業界の社会的地位の向上やこれまでの慣習打破を目標にしていた点です。その目標を一緒に実現したいと考えました。
リライフに入社したのは2016年11月です。まず四谷店に営業職(ルームアドバイザー)に就いた後、数ヶ月で店長に就任。その後は早稲田店店長、千代田店店長へと異動しました。
2019年からは千代田店店長兼営業4課課長代理を経て、千代田店店長兼営業4課課長に。そして葛西店店長兼営業4課課長、飯田橋店店長兼営業4課課長、千代田店店長兼営業3課課長を経て千代田店店長兼営業3課次長です。
今の仕事は、千代田店店長としては他店舗でご成約した企業や社宅代行会社、福利厚生業者と提携を結び、企業経由でご紹介いただいた社員へ社宅を含めた賃貸物件の提案や紹介を行っています。
営業3課次長としては、管轄店舗の業務指導に従事。合わせてコンプライアンス指導責任者として業績以外の業務指導や注意喚起、お客様からのお問合せなどにも対応。
また直近では営業のスーパーバイザーにも抜擢されて、人員が少ない店舗の業務支援や業績改善にも取り組んでいます。
自分自身のフィールドも常に変化してきましたが、その間に組織も大きくなり、かかわる人数も増えて働く環境が激変しています。そのなかで自身に求められる業務や能力が急激に変化したことに難しさを感じます。ですが自分の成長も実感できることでもあり、仕事の面白さにもつながっています。
私はそもそも営業が好きなのです。仕事として報酬をいただきながらお客様に「ありがとう」と言ってもらえる仕事であることに大きな喜びややりがいを感じています。
またリライフという成長スピードの早い組織の中で、より高い役職を目指す事ができました。多角化経営によってジョブチェンジも可能でチャレンジ精神を刺激されます。そうした環境に身を置くことの面白さを、毎日の業務のなかで実感できるのは幸せなことだと思います。
私は商業用の賃貸物件を長く扱ってきましたが、貸借の仲介に留まらず店舗や事務所の立地動向調査や賃貸の設計などを通じて、収益を上げるためのマネジメント、いわゆるリーシング事業にも携わってきました。そのスキルをもっともっと向上させていきたいですね。また新規プロジェクトとして取り組んでいる事業を軌道に乗せて、加速・発展させていくことも目下の目標です。
まず自店の千代田店の開店準備。スタッフの勤怠承認など。
メールなどの反響を確認してスタッフへの対応指示。契約案件の処理。
顧客への連絡や打ち合わせなどの指示やフォローも行いました。
管轄店舗のタスク確認、ルーチン業務確認など。
電話やメールで来店者の確認を行ったうえ、必要に応じて業務の指示出しも。
スタッフとともに近くの店でランチ。
人員が少ない店舗の状況を確認し、業績改善のための相談に乗るなども行いました。
管轄店舗各店の集計、報告。
一日の業務の振り返り、成績確認、翌日の業務の共有など。
退社後はまっすぐ帰宅。夕食後はTVを見たり、趣味のゴルフ動画を見たりしてストレス発散します。 ストレス発散します。→プライベートタイムを満喫。??
高校卒業後に料亭の中居として就職した後、芸能事務所に所属。都内ライブハウスなどを中心にアイドルとして3年ほど活動しました。
その後はアパレルで接客の仕事に5年ほど就いていました。
アパレルにいた時に接客と営業の違いが理解ができず、実際に営業に従事して、その違いを理解したいと思ったのです。それで営業職に絞って転職活動をしていました。
いくつかの会社の面接を受けましたが、社長と直接面談したのはリライフだけでした。まっすぐ目を見てお話しくださったことを、今でもはっきりと覚えています。
お話しされる様子やその内容から、とても熱い思いを持った方だという印象を持ちました。そして、そんな鈴木社長の会社に入りたいと強く思って入社を決めました。
入社は2022年4月でした。最初に配属されたのは浅草店で、そこで営業職をスタートして2022年12月には上野店に異動。その後浅草店に戻った後、2023年8月管理部に配属されて人事を担当。その仕事を一部引き継ぎながら、2024年3月には部署発足にともなって営業企画課に配属されました。
営業企画課は新規店舗の立ち上げのサポートをはじめ、社内の多様なニーズに臨機応変に対応する部署です。そこで日々新たな業務を命じられていて、正直アタフタしている状況です。
思考や捉え方は一人ひとり異なるので皆の意見を調整して、いかに共有できるものにするかなどに苦労します。
未経験スタッフが入社した際には研修を行いますが、そんな時も新人にどう言えば伝わるか、どうすれば店舗で即戦力として実践できるようになるかなど模索している状態です。たぶん一つの答えが出ることではないのかもしれませんね。
研修内容や社内イベントなどを一から考えることは難しいと感じる反面、面白さも感じます。また入社したスタッフの成長を身近で感じられることも嬉しいですね。
私自身も日々学ぶことや挑戦することも多く、たくさんの業務を任せてもらえることにも、やりがいを感じています。
リライフとともに成長していきたいです。
これからもっと多くのことを学んで、人事や採用、SNSなど、多様な業務をこなせる仕事のプロになって「頓宮に頼めば大丈夫」「頓宮と一緒に働きたい」、そう思っていただけるような人間になりたいです。
求人応募が来ているかをまず確認することから1日が始まります。応募に対してその後の対応などの返信をします。
週に1回会議があるので、議題づくりのためのヒアリング。
社内イベントの提案のための調査を行い、資料に落とし込みます。
社内スタッフとともに、近くのお店へ。
求人のためのSNS発信も大事な仕事。この日は、動画撮影などで店舗に出向きました。
社内で対応しなくてはならない案件がないかどうか確認して対応。
営業企画課は2名しかいないので、他の部署と違って終礼はごく簡単です。新人研修などがなければ、ほぼ定時に帰れます。
退社後まっすぐ帰宅。自炊して食事をした後、配信で映画を観て過ごしました。
最初の仕事は時計やアクセサリーの販売で、2年ほど行いました。
その後に金券ショップで、商品券の買取・販売や金・プラチナ製品の買取を担当。約1年5ヶ月ほどいました。
リライフに入る前には不動産会社の賃貸物件の写真撮影のアルバイトをしました。取引台帳作成やお客様初期対応も行い1年2ヶ月ほど働きました。
実は不動産トラブルに遭った経験があり、それが悔しくて勉強して宅建士の資格を取得しました。それで資格を活かした仕事に就きたいと考えていたところ、リライフが2店舗目を出店するタイミングでご縁がありました。
会社と社員とお客様を幸せにするという社長の思いにも感動しました。
2015年11月に入社後、四谷店で研修を受け、翌月に早稲田店のオープンにともなって配属されました。
その後の2016年12月には四谷店へ異動し、契約事務として申込取得後の審査を進めたり、契約手続きや契約金の請求、鍵のお渡しまでをサポートする業務に従事しました。
2018年8月の本社移転にともない、9月に管理部へ。現在、人事・総務・経理・労務などバックオフィス業務を担当しています。
管理部は細かいバックオフィス業務が多いですが、労務など社内の制度を整えるのも大切な任務です。ですが、社員の数だけ異なる思いがあり、会社や仕事に求めるものにも違いがあります。どのような体制や制度が働きやすいと考えるかも人それぞれです。そうした中で、どうしたらより多くの人の働きやすさにつながるのか。その答えを出すのはとても難しいですいね。
人が好きなので、社員や応募者の方など多くの人と出会えることは楽しいです。管理部で考えた社内行事に参加した社員が、楽しんでくれていると私もワクワクします。
前の質問の答えと矛盾するようですが、社員の声を組織づくりに反映させること、まだ存在しない制度を作ったり、今ある制度をアップデートしていくことにも大きなやりがいを感じます。
リライフでは新しいことにチャレンジする機会が多く、達成できた時には自分の成長を実感できるので、やはりこの会社で良かったと思えます。
入社した頃は先輩方がそれぞれの業務に専念してもらえるように、自分にできることを増やしたいと精一杯頑張ってきました。
現在は先輩より後輩の方が増えていますが、リライフの社員が今よりもっと働きやすくなるように制度づくりを行い、環境を整えていくことに精一杯取り組んでいきたいです。
それが企業の魅力づくりにもつながります。
デスク周りを整えたり、簡単な掃除をして業務を始めます。
メールチェックで始まり、電話対応、郵送物仕分け、店舗からの消耗品発注対応、名刺発注、掲示物デザイン作成など。
午前中は、たいていこうした社内の対応で終始してしまいます。
近くの店でランチ。
午後は応募者対応、入社する方の社内システム設定など人事に関する業務です。
また社内SNS投稿や支払い手配など、ほぼオフィス内業務の1日でした。
本日の業務の振り返り、報告。
退友人と約束していましたが友人からキャンセルのLINEが。仕方ないので帰宅しました。